全日本印章業組合連合会が制定。 1873年(明治6年)の10/1に太政官布告によって公式の書類に実印を押すように定められた。 印章とは印・判・判子ともいい、個人・団体のしるしとして文書に押すことにより、その責任や権威を証明するもの。 日本では1784年に発見された「漢委奴国王」の金印が最古のものとして有名